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創設2周年を迎えました!!

 去る今月8日、ベースボールブリッジはおかげさまで団体創設2周年を無事迎えることができました。

 2012年9月8日に初めてのミーティングを東京・秋葉原で開催して以降、ベースボールブリッジではこれまで様々なプロジェクトに取り組んできました。計3度に渡るトークイベントの開催、イランへの用具の送付、関西に遠征してのU-15パキスタン代表や兵庫ブルーサンダースへの取材など、その全てが私たちメンバー全員にとって得難い貴重な経験となりました。それらの活動に取り組むうえで、数えきれないほど多くの方々にこれまで支えていただいたこともまた事実です。団体の活動趣旨に賛同しサポートしてくださった全ての皆様に、会を代表して心から御礼申し上げます。

 創設3年目に突入し、メンバーの悲願だったNPO法人格の取得も秒読み段階に入ってきました。これからは任意団体、いわば社会人サークルとしての集まりだった2年目までとは異なり、外部からの寄付や公的な補助金なども資金源としてより大規模なプロジェクトを実行に移していくことも可能になる半面、その分法人として社会的な存在意義や責任感というものも強く求められることになります。これまではある程度緩い運営方法でも特に問題とはならなかったであろうものが、これからは通用しなくなるということでメンバー一同気を引き締めていかなければなりません。

 より高く、より遠くに飛ぶためには、必ず一定の助走が必要であるとよく言います。2年目までの一連の活動は今振り返れば、今後更に高い次元で成果をあげていくための助走期間だったのかもしれません。であるならば、NPOとしての地位を手に入れることが意味するものは再スタートではなく、より前へと進んでいくためのブースターへの点火なのではないでしょうか。これまで歩んできた道筋を踏まえつつ、「野球の国際的メジャースポーツへの仲間入り」という夢の実現に少しでも近づくため、これからもメンバー一同邁進していく所存です。これからもベースボールブリッジへの変わらぬご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 なお、ベースボールブリッジでは3年目の飛躍を期する意味も込めて、新規会員を随時募集しております。昨日投稿した福島県金山町におけるプロジェクトも含め、これから私たちが実現を目指していくプロジェクトを成功させるためには、まだまだ人手が足りません。野球の国際的発展のために自分も何かしてみたいという方、日本と世界を股にかける生活を夢見る方、地域のコミュニティづくりの興味がある方、「難しいことは分からないけど、とりあえず野球がしたい!!」という方、その夢をベースボールブリッジというプラットフォームで実現しませんか?私たちの活動についてもっとお知りになりたい方は団体公式ウェブサイト(http://www.baseball-bridge.org)に是非アクセスしてみてください。お問い合わせはinfo@baseball-bridge.org、参加申請はrecruit@baseball-bridge.orgまでメールにてお願いいたします。多くのアクセスやご連絡をお待ちしております。

国際野球支援団体ベースボールブリッジ代表
田中亮多

新人事の決定と活動方針の変更について

 国際野球支援団体ベースボールブリッジではこのたび、ともに理事として活動に参加してきた芹澤周副代表と小川瑛久渉外兼MTG担当の両名が、諸般の事情により会の活動を離れることとなりました。

 両者はともに、ベースボールブリッジ創設当初より会の活動に主体的かつ熱心に参加してきた功労者です。芹澤は事務局長的な立場で、特にイベント開催の折には司令塔としてメンバーを動かし、今年2月に開催した第2回トークライブでは自ら司会も務めました。小川は毎月のMTGでの進行役として議論をリードし、またTwitterにおいても「過去にその日その日に野球界で起きた出来事」を日ごとに取り上げる特別企画「今日は何の日」を自ら立案し運営してきました。

 ともに同じ志の元に活動に取り組むメンバーとしてはもちろん、特にMLBに対して深い造詣を持つ野球ファンとして、そしてかけがえのない友人の1人として個人的にもこの2人は重要な存在と捉えてきました。今回、そんな2人と残念ながら袂を分かつことになってしまったのは、ベースボールブリッジにとっても非常に痛い出来事であり大きな損失ではありますが、今後は残ったメンバーたちで彼らが注いできた情熱を引き継ぎ、「野球の国際的メジャースポーツの仲間入り」という壮大な夢に向かって歩み続けていきます。また、彼らのこれまでの団体の活動に対するコミットメントに対して、会を代表して深く感謝の意を表したいと思います。

 この2人の活動からの離脱に伴い、ベースボールブリッジでは去る今月14日に都内で実施した定期MTGにて、新人事と今後の活動方針について議論と決議を行いました。以下、決議事項の概略について簡単にではありますがお伝えさせていただきます。

1.新人事
代表:田中亮多
第一副代表兼SNS担当:安藤雅朗
第二副代表:未定(後日決定予定)
会計担当:村岡ひかり
Web担当:板垣真治郎
リクルート兼MTG担当:三橋明弘

渉外担当者の配置について
首都圏本部(関東):代表および副代表2名、計3名が兼任
その他地区:専任の担当者を各地区につき1名ずつ起用する

2.活動方針
(1)ターゲット国
・従来支援対象国と定めてきたイランに代わり、ドイツを新たなターゲットと定める
・イランについては団体として積極的に関与することは控える一方、現地情勢についての情報収集などは引き続き実施する

(2)解決を目指す課題
・球団間の経済的・戦力的格差の解消(財政的に裕福ではないクラブへのサポート)
・ドイツ・ブンデスリーガのパブリシティの向上とスポンサー拡大
・その他、現場からの要請に随時対応する

(3)重点的に取り組む活動
・代表がドイツにて実施している、球団公式ディーラー業務を通じてのドイツへの支援
・「グッズの製作と販売」「球団スポンサーの獲得」「情報発信」へのバックアップにも取り組む
・代表を含むメンバーのドイツ・ケルンへの渡航と、現地での研修参加やレポート作成
・国際野球に係る活動に取り組む他団体やメディア関係者などとの交流促進
・NPO法人格の取得完了と資本増強のための各種活動(物販、補助金・寄付金の獲得など)

 過去1年9か月間にわたる活動では、どちらかというと「社会人サークル」「ボランティア」的な色彩が濃かったベースボールブリッジの取り組みですが、これからはいよいよビジネス的な領域にも踏み込んでいくこととなり、「支援しながら稼ぐ」ということがどんどん増えてくると思われます。まだ具現化までは道は長いものの、今までにはなかったような規模の資金を足がかりとして打って出ていく、そういったスタンスに徐々に転換していきたいとも思っています。

 またこれからのベースボールブリッジにとっての重要なテーマとして、他の団体との交流促進を掲げていきます。これまでは設立してから日が浅かったこともあり、どうしても組織の内部とそのマネジメントにばかり目が向いてしまっていた感がありますが、これからは既に成功をおさめられている「同業者」の方々からも数多く学ばせていただき、団体としての経験値を高めていければと思っているところです。他団体関係者の皆様、これからお世話になることが多々あるかもしれませんが、その折はどうぞよろしくお願いいたします。

 さらに活動拠点も日本国内だけでなく、海外にも可能な限り足を延ばしていきたいと思っています。ネットというサイバー空間はもちろん、リアル社会の中においても動き、汗をかき、波を起こしていく。それがこれからのベースボールブリッジにとってのキーワードです。幹部の顔ぶれも、支援の対象国も、活動の方向性も変わりますが、「野球の国際化の為に自ら貢献していきたい」という根源的な部分での思いや、その熱さは創設当初と何ら変わりません。ここからスタートするベースボールブリッジのセカンドチャプター、メンバー一丸となって素晴らしい物語をしっかり描いていきたいと思います。これからも変わらぬご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

国際野球支援団体ベースボールブリッジ代表
田中亮多

テーマ : 野球全般
ジャンル : スポーツ

NPO法人の設立申請が認証されました

 国際野球支援団体ベースボールブリッジは、去る2月4日に千葉県庁県民交流・文化課に対してNPO法人格の認証申請を行いました。このたび、その申請が県庁における公開の審査を経て認証されましたのでお知らせいたします。

 2012年9月8日に任意団体として旗揚げされたベースボールブリッジは、これまでイランに対する野球用具の送付や2度のトークライブの開催、国際野球に関連した情報発信といった活動を社会人サークルという立場で継続してきました。しかし、将来的な目標として掲げていた「海外の代表チームなどを日本に招いての親善試合の開催」「国際移籍を希望する選手に対する各種支援」「独自の硬式野球チームの管理運営」といったミッションの実現のため、また自らの存在やその活動の社会的価値をより向上させていくためには、なんらかの法人格の取得が必要不可欠であると判断し、今年度における最重要ミッションとしてNPO法人格の取得に取り組んできた次第です。

 任意団体からNPO法人へと改組すると、団体としてできることの領域は一気に広がります。例えば、銀行口座の開設や不動産の取得といった各種契約が、個人名ではなく団体名義でできるようになることがその一例です。ベースボールブリッジの場合、各国の連盟や球団などと団体名でプロジェクト実施に当たって契約などを結べるようになる他、任意団体の身分のままでは申請ができない公的な補助金も取得できるようになります。これにより、従来よりも遥かに広い活動領域において(紐付きとは言え)大きな予算を元手にプロジェクトを運用できるようになり、これは「野球を国際的メジャースポーツの一角として仲間入りさせる」という団体としての目標達成に向け、大きく前進できることを意味します。

 もちろんその反面、法人としての社会的責任や果たすべき義務も非常に大きくなることもまた事実。NPOには法人税や都道府県民税といった納税の義務が発生するほか、毎年の事業報告書の作成と所轄官庁への提出など、非常に多くの事務的な手続きを継続的に行うことが求められます。また、有給職員を雇うとなれば社会保険や厚生年金等への加入も不可欠。これらは任意団体として活動していた時には要求されていなかったものであり、マネジメント面ではこれまで以上にシビアかつシリアスになることが要求されることは間違いないでしょう。

 とはいえ、NPO法人格の取得は自分たちの活動を進めていくうえでは避けて通れないもの。ベースボールブリッジとしては申請の認証はずっと待ち望んでいた朗報であり、その先にあるNPOへの移行は必ず果たすべきタスクでした。現メンバーの中で、この知らせを否定的に捉えている者は1人もいません。もちろん法人としての責務が大きいことは皆承知の上で、これからの活動が大きくなっていくという手ごたえを感じている者ばかりです。

 今回の認証は、NPO法人格取得に向けての第一関門を突破した段階にすぎません。今後2週間以内に千葉県法務局に対して登記申請を行い、その後登記された旨を再度千葉県庁あてに届けることによって、正式に「NPO法人国際野球支援団体ベースボールブリッジ」としての活動がスタートします。例えるならば、今のベースボールブリッジは幼虫がようやくさなぎになった段階。これから大きく飛躍し美しく羽を広げるためには、ここからが本当の勝負です。団体としての第2章はもう間もなく始まります。これからも変わらぬご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 なお、ベースボールブリッジでは引き続き新メンバーの募集も行っています。性別や年齢、野球歴や国際野球に関する知識の有無など一切問いません。野球の国際的な発展のために自分も何かしてみたいという方、その夢をベースボールブリッジというチームで一緒に実現しませんか?活動への参加に興味のある方はお名前を明記のうえ、recruit@baseball-bridge.orgまでお気軽にご連絡ください。お待ちしております。

テーマ : 野球全般
ジャンル : スポーツ

ベースボールブリッジイラン支部を設置へ

 ベースボールブリッジでは現在、チーム初の海外支部をイランに設置する方向で協議を進めています。

 今回の「ベースボールブリッジイラン支部」設置のプランは、主に2つの理由から浮上してきました。1つは、イラン野球連盟の活動を現地において直接的にサポートする必要性があること。イランにおける海外会員であり、今回のイラン代表監督募集の上でも窓口となってくれているアミール・カーリグ・サケット投手からの情報によれば、イラン野球連盟は現在キーヴァン・サファヤン会長1人で切り盛りされている状態であるそうです。連盟自体がなるべく活動資金を抑える方針で運営されているため、このような形になっているとのことですが、結果としてスタッフ1人にあらゆる業務を背負わせてしまう形になっており、円滑な業務遂行が難しくなってしまっています。

 ベースボールブリッジは現在、イラン球界にとっての初めての支援団体として活動を進めています。しかしながら、イランから見ればアジアの反対側にある日本を拠点としていることから、どうしても支援活動を行う上で時間がかかってしまうこと、また直接自分の目で現地が抱える課題を認識できないのが課題となっていました。今回のイラン支部設置により、イラン野球連盟の活動をチームとして直接的にサポートするための体制を作り、私たちの活動そのものもより円滑に行えるようにしたいという思いがあります。

 もう1つは、現地の球界関係者自らがイラン野球が抱える問題点について主体的に考え、結束してともに行動するための場を作る必要があることです。ベースボールブリッジの活動において掲げている重要なテーマの1つに、「野球マイナー諸国を自立した存在とすること」が挙げられます。イランからは現在様々な形での支援を求められており、それに私たちができる限り応えることはもちろん重要なことですが、それだけではイラン側がいつまでも受け身のままになってしまいます。あくまでもイラン球界における主役は彼らイラン人であり、彼ら自身がどのように自らの未来を形作るかを考えない限り、本当の意味でマイナー競技から脱却することは難しいのではないでしょうか。

 私たち日本人が行う支援活動は、あくまでも「日本人の目で見て」「日本人の頭で行われた思考によって」実施されるものです。しかし、それだけでは現地が抱える問題を完全に解決することはできません。現地人の目でものを見、現地人の頭で考え、行動できる人間が存在しなければ、相手が求めるものをその通りに提供することは難しくなってしまうのです。だからこそ、イラン支部の設置は今後パートナーとしてイラン球界に携わっていくうえで、避けては通れない道であると私たちは考えています。

 アミール投手には正式なゴーサインが出次第、イラン側での責任者としてメンバー集めを行うようお願いしています(既に2人ほどメンバー候補がいるとのこと)。また日本側では現在、海外支部設置にあたっての会員種別の取り扱いをどうするかなどについて議論を深めています。この件については今後進展があり次第、この場を借りてご報告したいと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

テーマ : 野球全般
ジャンル : スポーツ

公式ブログ開設

国際野球支援団体ベースボールブリッジの公式ブログです。2012年9月に結成され、公式ウェブサイトおよびFacebook、Twitterの両方に公式アカウントを設置しましたが、なぜかブログは全く設置していませんでした。やはり公式ブログが必要となり、このたび公式ブログを設置する運びとなりました。

よろしくお願いします。
プロフィール

baseball-bridge

Author:baseball-bridge
野球があまり盛んではない国々(野球マイナー諸国)への野球用具の送付や啓発イベントの開催、その他様々なプロジェクトの実施を通じて野球競技の国際的普及とメジャースポーツ化を目指すNPO法人です。現在新メンバーを鋭意募集中です。参加希望の方はrecruit@baseball-bridge.orgまで!!

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